極東チベットツアー
2002年10月14日10時半に、宮原駅に集合。
車で「イーハトーボ」を目指す。
12時に到着するも100名待ち。
名前を書いておいて、近所の
「鬼うどん 金勝」へ。
しかし、どちらも知らなきゃ
絶対入らない店構えだ。
鬼うどんは、見た目はマットで
ぼそっとしていそうなのに、
驚異のなめらかさでのどに落ちていく。
つけとろろうどんだったので、
とろろ効果もあっただろうが。
14時過ぎ「イーハトーボ」。
迷ったあげく、生醤油とだしかけのひやあつ。
勢いづいて、未踏破店の「一心」「麦太」。
「一心」は端正でスクエアな麺。
ぶっかけ(冷)。
わかめとカニカマが乗っていた。
「麦太」は断面が長方形。
けっこう、サクッとかみ切れる感じ。
きつねうどんの、揚げのほの甘さに和み、
お腹はいっぱいだったはずなのに
“パチンコのチューリップ”の如く、
胃が開き、無事完食。
サイドオーダーも食べてみたかった……。
コメント